薄毛になる理由@遺伝

薄毛になる理由はさまざまですが、まずひとつだけ言えることは、髪の毛の抜けるサイクルと生えるサイクルが狂ってしまい、抜けるサイクルに生えるサイクルが追い付かないことによって起こります。
 理由@遺伝...よく父親がハゲているから、自分も禿げるという人がいますが、それは間違いです。薄毛の体質は遺伝しますが、父親の遺伝ではありません。母親からの遺伝なのです。まだ分からないことも多いのですが、ハゲになる遺伝子はX線上にあるので、母方の祖父がハゲでいたら、そうなるかもしれません。しかし、祖父の年代になると、殆どの人がハゲていてもおかしくありません。母方の祖父の20代、30代の頃の写真でもあると分かりやすいので、それを見て判断される方がよさそうです。
 男性ホルモン(テストステロン)が、頭髪の毛母細胞に運ばれると、髪の毛の成長を抑制し、休止期に入ってしまいます。休止期に入った毛髪は3〜4ケ月で抜けてしまうので、髪の毛が薄くなると考えられています。
 しかし、禿げるのが遺伝するというより、体質が遺伝しているというだけですから、予防や育毛剤の使用によって禿げない可能性もあるのですから、心配な方は早くから予防をしましょう。